わが子を望む皆さまへ
家庭、家族という言葉に込められた一つの「宀」の下で親と子供が暮らす、その中で、様々なやりとりがある、これが所謂「しあわせ」ではないかと思います。治療を進めていく中でご家族との間での相談、葛藤などを繰り返して絆を強めていくことが大切かと思います。 ちいさな大切な命を授かることができたなら、妊娠はゴールではないということも忘れないようにして下さい。ご夫婦で不妊症治療に取り組んでいくにあたり一番大事なことは相手に対する「思いやり」ではないでしょうか。
院 長 藤野 祐司
この度は数ある不妊治療クリニックの中から、大阪市中央区本町の「ウィメンズクリニック本町」の
ホームページへアクセスいただき誠にありがとうございます。
お一人おひとりの状況に合わせて最適な生殖医療を提供し、
安心してお子様を迎えられるよう、スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。
皆様の幸せなご家族計画に寄り添えるよう、スタッフ一同努めて参ります。
Point 1
不妊症の原因を追究し、妊娠に耐えられる身体であるかを見極めるための様々な治療、検査を行っています。
Point 2
精子を女性の子宮内に直接注入することで受精を促す方法で、不妊治療の一環として用いられます。
Point 3
体外で受精させた受精卵を子宮内に移植する体外受精や、精子を顕微鏡下で卵子に注入する顕微授精が可能です。
Point 4
自然流産を繰り返し、なかなか出産まで辿りつけない場合に、流産を防ぐ為の治療や精神的サポートを行います。
Point 5
精子を採取し、超低温の液体窒素で保存します。液体窒素で保存することで半永久的に保存することが可能です。
Point 6
女性の体はとてもでデリケートです。一般婦人科では、月経異常・子宮筋腫など女性特有の疾患などを診療します。
ひとり一人の患者様にとって
最適な治療方法を提案
そして患者様の意思を尊重しながら、
実施する治療を決定していきます
不妊の原因は多岐にわたります。
皆さまが不安に感じていることを当院まで
ご相談ください。
家庭、家族という言葉に込められた一つの「宀」の下で親と子供が暮らす、その中で、様々なやりとりがある、これが所謂「しあわせ」ではないかと思います。治療を進めていく中でご家族との間での相談、葛藤などを繰り返して絆を強めていくことが大切かと思います。 ちいさな大切な命を授かることができたなら、妊娠はゴールではないということも忘れないようにして下さい。ご夫婦で不妊症治療に取り組んでいくにあたり一番大事なことは相手に対する「思いやり」ではないでしょうか。
院 長 藤野 祐司
1979年 | 大阪市立大学医学部卒業 |
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1985年 | 大阪市立大学大学院医学研究科修了(医学博士) |
新千里病院(現:済生会千里病院)産婦人科 | |
1988年 | 大阪市立大学医学部産婦人科助手 |
1989年 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学 |
1991年 | 大阪市立大学医学部産婦人科講師 |
1997年 | 藤野婦人科クリニック院長 |
2015年 | なかむらクリニック顧問 |
2016年11月 | ウィメンズクリニック本町開院 |
2017年度 | 大阪産婦人科医会 理事就任 |
日本産婦人科学会専門医
生殖医療専門医
大阪市立大学非常勤講師
日本生殖医学会代議員
日本受精着床学会評議員
米国生殖医学会会員
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 10:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
午後 15:00〜18:30 | ● | ● | / | ● | ● | / |
完全予約制
休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
お子様連れの来院は
ご遠慮いただいております。
本町南ガーデンシティ8階にございます。エレベーターホールを左に曲がり入口よりお入りください。当院はプライバシーに配慮した設計となっております。